ヒットナンバ−(EP)

【ドリ−ム ドリ−ム ドリ−ム】I Love My ダ−リン
K07S−350 83年1月12日発売。あまりにも有名な大ヒットデビュ−ナンバ−。来年1月で早くも20年経つもののまったく色あせることのない名曲。

 

【ドキドキハ−トのバ−スデ−パ−ティ−】初恋
K07S−375 83年3月9日発売。セ−ラ−ルックのジャケットが大変魅力的。有名な「さゆりちゃ−ん」の掛け声が入っているのはこの曲です。

 

【いちごの片想い】いちごの片想いPartU
K07S−393 83年4月13日発売。前作からわずか1ヶ月という驚異的なリリ−スにもかかわらずUPテンポの素晴らしいナンバ−となっている。B面のPART2も必聴!

 

【恋 あなたしだい】いけないのですか
K07S−410 83年7月発売。かわいらしさと健康的な笑顔、それにキメのポ−ズは最強!この曲によって新人NO.1の座は確定した。

 

【水色のラブレタ−】もう一度LOOK AT ME
K07S−480 83年10月発売。軽快なPOP系のナンバ−でフリもおもしろかった。この曲のせいで「便箋は水色」にするファンがいたとかいないとか…

 

【早春メモリ−】ときめきの季節
K07S−508 84年2月発売。今までの路線とは違い哀愁系の「聴かせる」ナンバ−。当時のプロモビデオのシ−ンが今でも目に焼きついている。

 

【パラレルガ−ル】IN THE SUMMER OF’90
K07S−550 84年5月発売。ドラマ「くるくるクリン」の主題歌でかなりのヒットを記録した。髪を切ってもやはり魅力的で衣装のミニもとてもまぶしかった。

 

【そっとさよなら】少女期
K07S−600 84年9月発売。哀愁系のナンバ−でブレイクはしなかったものの曲としての完成度はかなり高い。2001年ミニライブでも披露されたが今の彼女の方が似合う大人びた曲。

 

【恋のアメリカンパトロ−ル】シネマのような物語
K07S−10011 85年4月発売。今までのアイドル路線としては最後の作品。個人的には大好きなナンバ−でマニアックにはたまらない一曲である。

 

【とまどい】マリンブル−に恋して
K07S−10022 85年7月発売。小百合さん自身の作曲で仕上げられた素晴らしい一曲。この曲によって完全にアイドルから脱却したような感がある。

 

【涙のシルエット】シャワ−を浴びた後で
K07S−10072 85年12月発売。この曲も彼女自身の作曲でかなり大人びた感じの一曲。この曲は登場の時期が少し早すぎたのかも。 

 

【涙に天使】CRYSTAL HEART
KO7S−10195 87年7月発売。舞台「小公女セ−ラ」の挿入歌。この曲の評価は高くオクでもEPの中では一番の高値がついている作品である。


 

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