初台への道 〜憧れの小百合ちゃんに逢うために… 

              さあ、いよいよもって8/10(日)の小百合ちゃんライブ(20yearsRemember)が目前に
             やってきました!地方、そして海外からの方もいらっしゃいますので今回は会場までの
             レポ-トを掲載いたします。ぜひともこれをご覧になって憧れの小百合ちゃんに逢いに
             来て下さいね(^-^)


今回のポイントは大多数の方が新宿駅でちゃんと乗り換えができるかどうかというところにあります。
JRで新宿駅まで来た方は、新宿駅の西口または南口の改札をでて「京王新線」の乗り場の標識を探して下さい。






なぜポイントかというと、今回の会場となった「初台」という駅は普通の「京王線ではない」からなのです。
左の写真のように新宿始発の京王線は上の段のように初台に駅はありません。初台に下りるためには下の段の地下鉄「新宿線」に乗り入れている「京王新線」を使用する必要があります。名前は同じ京王ですが乗り場が全く違います!





これが「京王新線」の標識です。
地下鉄新宿線と同じ線ですので乗り場標識もそれと同じです。

これがその乗り場の改札です。





電車は地下鉄新宿線のこの車両か京王線の赤青の細いラインの入った車両が使われています。行き先は列車毎に違いますが笹塚、明大前方面であれば必ず隣の初台に止まります。





初台駅到着!
新宿方面から来るとホ−ム後ろよりが「南口」で、前よりが「中央口」となります。
今回は前よりの「中央口」改札を使用してください。(中央口は新国立劇場側の出口です)



これが中央口の改札です。
改札を出たら右側に向かって下さい。






すると程なく「甲州街道北口」という出口が見えますので、この出口の階段を上ってください。








これが地上出口です。
会場のDOORSはこの出口から180度歩道上をUタ−ンして「美容室」の看板を目指してください。(というかすぐに見えます)







これが会場の「初台DOORS」入口です。
会場の入口にはガラスケ−スがあってイベントのポスタ−やちらしが貼ってあります。ということは…







いました、いました!
憧れの小百合ちゃんが素敵な瞳でこちらを眺めていました!
いやあ、大評判のポスタ−だけにひときわ素晴らしく輝いていました!
当日8/10(日)14:30OPEN、15:00STARTです。
う〜、楽しみだあああああああ!
是非ともみなさん遅刻せずに小百合ちゃんに逢いに来て下さいね!まさかとは思いますがチケットまだの方はお早めにお申し出下さいね(^^
小百合ちゃん、今から行くぞお〜(まだ早いって!)







                (勝手に)ライブ予想!
              さあ、泣いても笑ってもいよいよ明日がライブの日です!
              待ちきれないあなたの為に今回勝手に大胆予想をしてみましたが、
              はたして結果は…
              PS〜曲名は当たってしまうとおもしろさが半減してしまうので大半を
              抽象的なものに変更しました。各自で勝手に連想してみて下さいね(^^

 <ライブ開始直前>
 大型の台風が去り、素晴らしい好天に恵まれる。
 厳しい暑さの中、14時15分ぐらいから人が集まり始め、開場時間の14時30分には約50人ぐらいの集団となる。ファミリ−クラブの常連の方に混じって久しぶりのファンも詰め掛ける。その中にはきっとまたN田君が「珍しいかっこう」をして大声を上げているに違いない。
 会場入場は5分遅れの14時35分に入場開始。OPEN10分にして座席は満杯、以後立ち見となるであろう。その時私はNEWシングルCDを買いあさっている予定である。

<前半>
 15時ちょうどにスタ−ト!1曲目に「あの爽やかな曲」の軽快なメロディにのって我らが小百合ちゃんが登場!きっとめちゃくちゃきれいに違いない。
 みんなの声援と拍手でオ−プニングから盛り上がり、そのままオ−プニングの挨拶。あまりの素敵さにみんなの視線は小百合ちゃんにくぎづけ!なかには思わず「よだれ」を出してしまうファンもいるかもしれない。
 続いて初期のヒットナンバ−が続き、会場はノリノリ状態に!
 小百合ちゃんのデビュ−当時のト−クが入り、当時を懐かしむ。その懐かしさにのって「3年7組いわいさゆり」から「自作の曲」を1発披露。当時のフェチファンは感激にむせび泣くのであった。
 前半ラストはリクエストの大変多かった「○○○○○○○」でしめ!最初の休憩となる。どうやらこの前半は初期の軽快なナンバ−中心の構成だったようだ。




<中盤>
 このパ−トは哀愁が中心。あの「哀愁の名曲」がオ−プニングでみんなその歌唱力に酔いしれてしまう。もしかしたら私などは泣いてしまうかもしれない(^^;
 苦労したときのト−クなどを交えて哀愁ナンバ−の連発!いわゆる「聴かせる」小百合タイムである。アルバムからはなんと「横浜グロ−イング アップ」がかかり(ホントかよ!)会場全体からどよめきと歓喜の声があがる。
 最後に小百合ナンバ−の「バラ−ドの傑作」がかかりその場にいた全員がシアワセな気分に満たされる。
 そして2回目の休憩。本当に感動した中盤であった。


<終盤>
 小百合ちゃんはお色直しをして登場!洋服の種類は想像できないけど、いずれにしても素晴らしいものにちがいない。終盤は盛り上げナンバ−の他、秘蔵の曲を披露! 中身の濃いステ−ジとなるに違いない。
 そして惜しまれつつも終了し、バ−スデ−PARTYへとなだれこんでいく…

            さて、今回は大胆予想をしてしまいましたが、いずれにしても私達ファンにとっては
            ウレシクて楽しい、一生の想い出になるに違いありません!
            当日はみんなハイテンションで応援しましょう!
            頑張れ、頑張れ、小百合ちゃ〜ん(^0^)v


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